新料金をめぐっては、本州四国連絡高速の上限料金が他の高速より高く設定されたことに地元が反発。見直しを求める同知事に対し、首相は「知事の主張は誠にもっともだ」などと応じ、料金引き下げに理解を示した。
これに対して、前原氏は「(本四高速が)持っている長期債務、他の交通機関への影響を考えれば、(割高料金という)一定の配慮をしないといけないのは当然のことだ」と述べ、新料金に理解を求めた。
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